【小林×西田(2)】政治にも求められるネットとリアルの融合
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注目のコメント
正直、現在のネット広報の遅れについてかなり危機感を持っています。
世耕参議院議員が牽引していただいた野党時代の財産を無駄にしないようにしたいと思います。
18歳選挙への積極対応ということで党内の雰囲気の高まりを契機に遅れを取り戻し、よりよいコミュニケーションがとれる体制にしていきたいと考えています。
それが健全な民主主義の環境を整えることにつながり、長期的に見て我が国にとってよい方向だと考えています。
※励ましのコメントありがとうございます。
仲間の議員にもNPお勧めしています。政治家の先生方がNPを真剣に始めればいいのではないでしょうか?
ニュースに対して意見を持つということは、その先生の考え方が有権者に伝わっていきますし、NPはインタラクティブ性があるので、政策にも還元していけるのではないでしょうか?私はまだ自民党のネット広報が進んでいる実感が持てていません。そんな中で唯一印象に残っているのが、2014年の衆議員解散時に小学生のフリをしてサイトを立ち上げた大学生の行為に対する安倍首相のFacebookの記事です。
行為そのものは非難されるものでしたが、これに対して首相が「最も卑劣な行為」としてFacebookに書き込むことに驚きと、一国の首相が個人を非難する手法として大きな違和感を持ちました。(その後、記事は削除)
ツイッターやFacebookは武器にもなりますが、同時に表現次第でリスクもあります。特に若者に発信するならば、この辺りのコントロールも大切だと思います。
追記:
NPは政治と個人の相互コミュニケーションとして非常に優れたプラットフォームだと感じます。是非多くの議員に活用していただきたいです。
追記2:
西田さん、ありがとうございます。確かに相対的に見る視点は重要ですね。みなさんのコメントからも他党と比較した場合の進み具合は感じます。