• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

  • オリジナル記事 7,500本以上が読み放題

  • オリジナル動画 350本以上が見放題

  • The Wall Street Journal 日本版が読み放題

  • JobPicks すべての職業経験談が読み放題

今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら

コメント


注目のコメント

  • Social Good Foundation株式会社  代表取締役社長

    これ、まるで10年前の記事に見えます。シンガポール政府機関から、富裕層をシンガポールに誘致したいので手伝ってほしいと私が依頼を受けたのはもう10年くらい前です。そしてNHKが私の会社や、シンガポールへの脱出組を取材したのもそのころ。スタジオでは森永卓郎氏がVTRを見ながら「富裕層は日本から出ていけ!」と絶叫してましたね。

    NHK「日本のこれから 税金」 http://www.yucasee.jp/tax.php?la=1215

    それで私もその当時はシンガポール街中を走るF1を見に行ったりしましたが、私の個人的な結論としては、「現役富裕層のシンガポール移住にそれほどメリットが無い」ということでした。なんとなく印象操作の結果、税金が安く富裕層にとって住み心地良いイメージはありますが、現役バリバリの起業家でビジネスの源泉が日本の場合、どこに住んでいようが日本に税金払う必要はあります。

    また10年くらい前に日本でシンガポールブームが起こった時に、やばい筋の金融ブローカーがシンガポールに集中し、そこから日本の富裕層らに営業をかけたせいで、いまや、情報持っている富裕層の中では「シンガポール=怪しい」というイメージになってしまった。それでブランド力を高めるために2010年代に入ってからは日本に帰国する金融マンが増えた。もちろん、シンガポールの税金や家賃がどんどん上がったことも関係ありますが。

    ではビジネスは?ということだと、その事業の特性やそこでやる必然性によると思います。私の場合は自社の子会社として証券会社を新規設立するときに、シンガポールか香港で迷ったのですが、結局、上記の流れも加味して香港にしました(2012年当時は、金融都市ランキングでは世界で香港が一位だったのもある)


  • 株式会社パトスロゴス CEO

    シンガポールの問題は住居費と教育費。これにつきます。
    独身であればさほど問題はない。住居も贅沢言わなければ、ルームシェアが普通なので問題ないし、子供がいないのだから教育コストも問題ない。
    もちろん富裕層にも問題はない。
    しかし、夫婦で一方しか働かない状態だと、本当に厳しくなる。
    ましてや子供がいたら、外国人には厳しい。
    当社でも、基本的に責任者以外は家族帯同を認めないようにしています。
    家族で生活すると、日本の倍近い生活費になるからです。
    対して独身者は、生活環境が違うと割り切れば、東京と変わりません。


  • シグマクシス マネージングディレクター

    和僑が新しいか、古いかは分からない。生き方としては面白いし、チャレンジしがいあると思う。

    そして、日本は快適すぎて日本以外のことに関心を持たなくても済む。『引力』が強いんです。でもその『引力』に引っ張られすぎるとダメになる、というのはその通り。

    自らへの戒め。


アプリをダウンロード

この記事の著者 / 編集者



配信メディア



今日のニュース


NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか