まずは隣人を味方につけよ。サッカー界とラグビー界のアジア戦略
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注目のコメント
いやー、こういう突っ込んだ話面白いです。
国際協会vs日本協会、アジアvs日本協会といった形はそのまま、日本協会vs地方協会という縮図にもできる、ということを地方協会が意識してるのかどうか、ってのは大事なポイントだと思います。
地方協会がここの部分で何も考えずにやってる場合もまだ多いですね。
代表の成績がそれほどでも国際的に強い発言権を持っている、というのは日本のバレーボールなんかまさにそうだなあと思いました。
この連載恒例のコピペです笑
https://newspicks.com/news/1328604ようやく中身の濃い対談になってきましたね。
ラグビー界が2019年に向けてチャンスなら、あごあしまくらを負担してでも、今こそ強豪国とどんどん試合(できればテストマッチ)を行うべきでは?
対談でも述べられているようにワールドカップの印象が残る今こそチャンス!国内での立ち位置という面だけでなく国際的な政治力という面においても実績というのは大きく反映されるのか…。凄い面白い話。ラグビーはこの熱を19年までどう持ってくか楽しみです!