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面白いニュースだ。今年のアカデミー賞の科学技術賞を三重県桑名市在住のソフトウエアエンジニア、中垣清介さん(35)らに贈ると発表。中垣さんは英国のソフトウエア会社ファウンドリに在籍。
高画質な3次元(3D)CG(コンピューターグラフィックス)で効率よく色付けするソフト「MARI」を開発し、同僚3人とともに受賞した。同ソフトは映画「アバター」や「モンスターズ・ユニバーシティ」など実写、アニメを問わず、制作現場で幅広く利用されており、映画界への貢献が評価された。
つまり、三重県にいて、英国の会社に勤め、米国の仕事をしていたのだ。ネットにより、世界は完全につながっている。同僚3人って国籍はどこなんだろうね。
注目のコメント
”高画質な3次元(3D)CG(コンピューターグラフィックス)で効率よく色付けするソフト「MARI」を開発し、同僚3人とともに受賞”
「アバター」や「モンスターズ・ユニバーシティ」にもこのソフトが使われていたとのことですが、全然知らなかったです。
受賞おめでとうございます!