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眠れる労働力「専業主婦」に注目(治部れんげ)

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注目のコメント

  • ジャーナリスト

    書きました。誤解されがちなので本文にも記していますが、夫婦どっちが働くかは各自の選択です。片働きか共働きか、それぞれの価値観で決めること。記事は、仕事に復帰したい主婦に焦点を当てています。

    文字数の関係で書けなかったことを補足すると、日本でも、ブルームバーグが金融・IT・メディア業界で勤務経験があり、現在就業していない女性で、かつフルタイム勤務を希望する人…というニッチな対象に向けセミナーを開いています。

    私自身は2人育てつつ、0歳で復帰しましたが、子どもは可愛いので家庭に入る人の気持ちもよく分かります。そういう友人たち40歳前後で仕事復帰を目指した時、フェアに評価される労働市場になってほしい、と切に願います。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    主婦インターン制度は、新戦力発掘プロジェクトという名のもと、経産省をはじめ2013年からスタートしいまは各自治体で実施といったところでしょうか。
    弊社でも2年で10人くらい受け入れたうち3名を採用しました(うち1名は第二子出産でまもなく育休に入ります)受け入れた実感としてブランクの長さ、復帰の年齢、在職時の仕事の任され方が本人の資質以上に復帰のしやすさに影響するということ。(年齢が40超えでもブランクが2-3年で短くそれなりの仕事をしてきた人ならすんなり)
    埋もれてしまっている方の復帰の道づくりは大賛成ながらマッチング率を上げるには工夫や育成が必要です。
    治部さんがあげている海外事例でも、MBA同窓会組織の活用や、技術系の学位がある人限定など復帰プログラムの対象者が絞られていますね。
    長らく埋もれさせていた分を取り戻す努力は企業個人双方に必要だと思います。

    配偶者控除については先送りせずで願います。活躍できる人材があえてキャップをかけて働いている例が散見されます。


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