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【山崎元】安定した収入を得られる人材価値を身に付けよう

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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    キャリアプランは考えたことがない。自分が考えるよりも世界は広く動きが早い。ただ、「面白そう」を追求するのみ。


  • Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長

    まあ、人それぞれではあるけど、20代のビジネスパーソンは(起業家とかでなくてね)、まさにこういう、なんとなくの羅針盤を持っておくといいと思う。

    結果論だけど、僕は36の時に銀行から、当時付き合いのあったプラスに転じ、46の時にグロービスの講師になり、またプラスの経営の一翼を担うことになり、その流れと、ソフトバンクアカデミアの縁で、48でヤフーに転じた。で、いろんなことが、45くらいの時から繋がってきた印象がある。こちらの、後ろ2つのターニングポイントは、まさにそんな感じなんだな。

    ここで言うところの、最初のターニングポイント、28歳の頃は、仕事をせず命がけで遊んでおり、キャリアも何も捨てていた。だから今、普通なら落ち着くところで落ち着かずに自分を煽ってる。

    経験から得られるメッセージとしては、
    1 キャリアは、積み重なっていく。だから、ちゃんと考えた方がいい
    2 40過ぎたおっさんでも、解き放つことができる。
    3 命がけで遊んでると、キャリアにはプラスにならないけど、いつまでたっても高田純次みたく気持ちが若くいれるので、それはそれで、アリ。
    4 ただ、結局、日々、一生懸命生きられるかに尽きる。自分探しではなく、自分を見つめて、一生懸命、生きる。
    5 社畜になるのではなく、自分の人生を生きる。

    ということかな。

    ということで、当初予定通り、またニュースピックス、年末をもって無期限休養に入ります。

    1年半前にやってた時もそうなんだけど、飽きっぽくて長く持たないんだよね。ではでは


  • 多摩大学大学院 特任教授

    こういう生き方を否定するものではありませんし、抽象的にアドバイスを求められたら、私もこのような、究極のモラトリアム的な答え方をするかも知れません。
    でも、人生なんて一瞬先は闇ですし、そもそも何歳まで生きるかも分かりませんので、若い内からよほど自分のやりたいことが明確に分かっている人は別として、逆算で人生設計立てるというのには疑問を感じます。
    人生なんて、所詮、人との出会いや縁で、偶然に左右されながら段々と形成されて行って、振り返ったらそれが自分の人生だったということなのではないでしょうか。


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