• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

  • オリジナル記事 7,500本以上が読み放題

  • オリジナル動画 350本以上が見放題

  • The Wall Street Journal 日本版が読み放題

  • JobPicks すべての職業経験談が読み放題

今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら

コメント


注目のコメント

  • negocia, Inc. 代表取締役

    5Gではそもそも3G/4G時代のCDMAから変調方式が変わるため、また利用周波数帯も大きく変更になる(高周波数帯)ため、設備の拡張ではなく、3G構築時と同様の設備投資が見込まれ、これらの会社は大きく売り上げが上がります。

    IoTを支える基盤のため、かはまだ不透明ですが、すでに現行4Gでは、通信量制限で単純にリッチメディアの視聴が限界に来ている。
    これを解決する為だけでも5Gの整備は急務で、日本では2020にかけて研究・商用化・設備投資は一気に進むでしょう。

    富士通・NECは記事にもあるようにNTTドコモを中心とした国内向けが多い。私は別の観点で、彼ら及び国内キャリアに注文をお願いしたいです。
    5Gでは国内キャリア用の「独自仕様」をやめましょう。多少の保守性などはアップしますが、そのための開発ラインなど、無駄が多い。そのまま輸出できる装置を作らないと、グローバル展開の足かせになってしまうので、5Gは汎用機であることを望みますし、最近はそうなってきているので、そのまま世界標準仕様すっぴんの装置を国内、海外に展開すればまだまだ富士通もNECも戦えますし、期待しています。


  • badge
    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    通信業界の場合、日本企業の決断は常に遅い。それはまったくNTTのせいではなく、通信メーカーの経営者の能力の問題なのだが、なぜかメディアも役所もNTTやドコモを非難してもメーカーには甘い。ガラパゴスの真因は何かそろそろみんな理解してもいいと思うけど。


  • New Stories代表 Code for Japan理事

    キャリアは以下の理由で5G投資に慎重です。
    ・モバイルデータのトラヒックは年々倍増しているが、付加価値はOTT等に流れていっていること。
    ・キャリアにとってショックだったのは、マーケティングはHigh Speedを売りにしていたのが、ユーザー満足度では9割以上の利用者にとって、500kbps以上になると満足度向上に寄与しないこと。動画やゲームも含めたほとんどのアプリは500kbps以下で動いている。

    従って巨大な設備投資をどう回収するのか、戦略の転換が問われます。

    ちなみにユーザー満足度に貢献するのはspeedよりlatency(遅延時間)です。IoTでも自動運転などで重要な要素になります。


アプリをダウンロード

この記事の著者 / 編集者



この連載について


プロピッカーとNewsPicks編集部のメンバーを中心に、NewsPicksに集ったプロフェッショナルが日々ウオッチしている専門分野の「2016年」を大胆に予測。ビジネス、テクノロジー、政治経済、世界情勢、そしてイノベーションなど、各カテゴリで来年トレンドになりそうなムーブメントや知っておきたいビジネスのヒントを指し示す。
この連載の記事一覧へ

新着オリジナル記事


配信メディア



今日のニュース


NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか