鳥塚亮氏（前編）～常識を打ち破るローカル鉄道の挑戦～

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2015年12月31日

  電車に乗るのが好きなので、地方に行った際に時間を見つけてはその土地の電車に乗るようにしています。
  
  出雲大社へ通じる「一畑電車」。電鉄出雲市駅と出雲大社前駅を結ぶ短距離路線ですが、車内にはその営業路線内にある観光名所などを紹介してくださる方がいらっしゃいます。
  同電車は『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の舞台にもなりましたね。
  
  福井にある「えちぜん鉄道」は、勝山永平寺線と三国芦原線とがあり、有名な永平寺も通る路線です。そのえちぜん鉄道は、福井駅−新福井駅間で期間限定で新幹線の高架を走っています。たった一駅の区間ですが、どんな感じで走るのか知りたくてこちらも乗車してみました。
  
  ローカル鉄道はどちらも経営が難しいとの話を伺います。
  LRTの導入を軸として考えている地域もあり、鉄道存続について鉄道自体云々だけではなくまちづくりという観点から検討している地域もあるようです。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2016年01月02日

  本来ローカル線は本数を増やして利便性を高めないといけないのに単線だから本数に限界があるのだよね。
• 寺前 秀一

  人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

  ・2015年12月30日

  このような「贔屓の引き倒し」は困ったものです。鉄道を無理やり維持するから、バスがさらに困るのです。交通機関として考えるのであれば、バスにすべきです。そうでないのなら、勝手にすればいいのですが、資金は回収できないでしょう。