50歳の未婚オトコたち(前編) 第7回 人生の逆転はある?ない? - にらさわあきこ
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注目のコメント
「素敵な女の子が声をかけてくれないかな」(47歳・SE)
「気持ちが若いので、20代と話していても『違和感ないですね』と言われます」(53歳・サービス業)
「コンビニの店員さんが可愛いから、仲良くなりたい」(49歳・自由業)
「ある日突然可愛い子が自分に恋をしてくれたら……」(50歳・フリーランス)
そんな奇跡が起こせる人間に生まれていたら、10代のうちに起きている既婚の自分が言うのもおかしいが、結婚という制度に限界がきているから、結婚というものにこだわる必要は全くない。
問題なのは人を惹きつける魅力がない、人と長くつきあえるだけのコミュニケーション能力、家族などを小さな組織内でのリーダーシップ、マネジメント力のなさ。
独身で、特に特定のパートナーみたいな人がいないのには理由がある。
自分が正しくて、相手がおかしいという考え方が問題。
質問のレベル、話す内容でその人がどのような、人生を歩んでいるかバレる。
本質力を高めよう。生涯独身を徹すならいいけど結婚するつもりがあるなら自身が「売れ残りの欠陥商品」だという自覚を持つべき。
あと「子どもが欲しい」とかって子育てを舐めすぎ。特に壊れたおもちゃみたいな乳幼児期は体力勝負なのに老体でどうにかなるようにも思えず結局は「若い奥さん」頼み…じゃあ避けられるよ。