スポーツは国を支える成長産業になる。税金の無駄遣いでない価値
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注目のコメント
下村さんの教育とスポーツにかける情熱は凄まじい。しかも、それらを政策に反映させ、実行する力もある。下村さんは、小学校の時にお父様が交通事故で亡くなられ、その後交通遺児育英会の資金で学んでこられました。
僕は、下村さんのことは、彼が都議会議員の時から応援しています。地盤も看板も何も無い、まさにゼロからのスタートでした。これからも引き続き応援したいです。このスポーツが発展するという気運の中、マイナースポーツは他競技の中で頭一つ抜け出さないと発展は望めないと思います。
スポーツコミュニティの拡大(布教活動)、経営人材の育成、指導者の育成などやらなければならないことは山積みですね。
(追記)
鈴木先生
フラッグフットボールも指導要領に入れてもらったのは良いのですが、「ゴール型」になってしまっているのが課題ですね・・・「体育というのは教育だから、根性も大切だけれども、教育の中の発想では楽しくないし、」
今時、そんな授業をやっていませんよ。
例えば、うちの体育科のテーマは
行動・防衛体力の増加
チームビルディング
です。
体力づくりは保健指導、食育指導とセットになっています。
チームビルディングでは、どの種目においてもグループを作り、自分たちで技術向上や試合に勝つために、グループワークをやってPDCAを回しています。
他校においても、ダンスや格技は専門家が指導にくるところが多いです。
文科がやってる、全国小中高新体力テストでは、意外なことに、年次推移をみると、実施後15年間、ほとんどの項目で数値が向上しています。子供達の目はトップアスリートを見ていると思います。
だから、安心してアスリートの支援をやって下さい。