5重苦のコンサルが語る「恨みは仕事力を上げる最高のネタだ」
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(タイトルは記事内容を必ずしも反映していませんが)僕は「恨み」は本当の力になり得ないと思っています。一時的にはきわめて有効でも、持続性がない。ずーっと恨みでやっていると、中年になっても些末な「勝ち負け」にこだわる小人(しょうじん)になりがち。
会社員・子育て・家事・介護・看護という苦労の多い「5Kライフ」を実践されてきた渥美さん。苦労は人を進化させるのでしょう。「渥美式どこでもオフィス」(総重量33キロ!)、渥美式屋根付き自転車(33キロバッグを引っ張るトレーラー付き)、そしてお恨み帳など、様々な独自の仕事術を開発なさっています。どんな困難でも諦めずにどう乗り切るか模索する姿勢には頭が下がります。