京都の町家をイメージ・改装した注目の宿泊スポット5選
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「ホテル カンラ 京都」はUDS(旧都市デザインシステム)が手がけた物件。
私はそれを知らずに宿泊していたのですが、後に知人がプロデュースに関わっていたことを知り、驚いた記憶があります。
ここに紹介されている部屋以外にもインテリアショップ「アクタス」がプロデュースした部屋などもあり、多彩で楽しめます。
また、まったく違うコンセプトですが、アンテルーム京都も面白い。
京都で結婚式を挙げた際は、町家を改装したレストランを利用しました。
このような街の風情を大切にしたリノベ、再開発は素敵だと思います。
街にも施設にも、メリットが相乗効果で現れるのではないでしょうか。お疲れ様です
素敵な部屋ばかりですね。
余計な専門知識が無くても居るだけで楽しめます
ちなみに試して欲しいのが見極めです。
最近の木質建材は良くできているので全て本物にみえますが、実は無垢材とは似て非なるもの。
中々見分けはつきませんが歴史を経た本物に触れる機会があれば是非感じて下さい。
重厚感が違います。町家にもよりますが、実際宿泊してみると2階の床は結構きしむし、この時期は夜むちゃくちゃ寒い。京町家風の建物に宿泊するのであれば快適ですが、京町家に泊まるのはさほど良いものではありません。