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山本一郎氏が語る炎上論「“炎上”を恐れていたら何も出来ない」

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注目のコメント

  • 堀 義人
    グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    「炎上」と言うものを経験してみたい。まだまだ知名度や主張が足りないからだろうと日々反省だ。

    と書いてみて、ふと気がついた。「炎上」と言うのは、個人攻撃的要素が大きいのかもしれない、と。原発のとことん議論の時に、「堀さん、炎上していましたね」と言われたけど、全くピンと来なかった。個人攻撃や組織攻撃はあったけど、まともな議論がされていなかったからだ。当然、僕は持論を主張をし続けて、一ミリたりともぶれなかった。今でも孫正義さんと再戦したいぐらいだ。ま、孫さんは、逃げて受けないでしょうけどね。

    でも、「炎上」って何だろう?集団的ないじめみたいなものなのかな?

    <追記>
    いつも一番下にあるコアラさんのコメントは、見つけやすいので、たまに読む。するとハッとする気づきがある。以下はとても納得できる。

    「とくにリベラル左翼的な発言に意見したら「これだから右翼は」だとか「マッカーシズム的」、「気持ち悪い思考」だとかあらゆるヘイト的発言を投げかけられる。

    自分たちはヘイトを吐いても相手を罵っても許されるが、自分たちにヘイトをぶつけたり罵ったりする事は許さないとかいうやつばかり、NPにもいるよなそういう都合のいい奴がゴロゴロと(別記事のコアラ氏のコメントより)」

    確かに。「炎上」と言うのは、ある一定の意思を持った人が意図的に作り出す場合も多い気がする。みんなで騒いで、「炎上してますよー」と印象付けるケースだ。でも、これは殆どが中傷だ。こんなのは、軽くスルーですよね。

    ま、炎上にもいろんなパターンがあるんだろうね。だんだんわかってきた気がする。


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