【阿井慶太】「世界最強」30歳プロゲーマー。人生をゲームに捧げる男
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
ストⅣ時代は、ゲーセンで言うとタイステ新宿南口が1番盛り上がっていましたが、ウメハラさんもふ~どさんも当時よくお見かけしていました。関東でゲームやってれば、彼らを知らない人はまずいないでしょう。
ふ~どさんのマルチぶりはすごいです。彼ほどマルチに、しかもプロとして戦うのは、並大抵ではない。たとえばテニスで、年間グランドスラム保持者は今でも数えるほどしかいないが、それを考えても分かる通り。
続きが楽しみ!!
【追記】
鎌倉 三四郎さんコメントの通常「ウメ漫画」、プレイヤー目線の心理描写が結構リアルでおもしろいです。ウメハラがほとんどしゃべらないので、ヌキ漫画と言われることもあります。
http://weekly-g.jp/pr/
押切蓮介先生の「ハイスコアガール」。著作権問題も解消され、連載再開が決定されています。多少脚色が入っていますが、駄菓子屋時代から現代に至るまで、家庭用・AC双方のゲーム事情が克明に書き起こされていて、すごく読み応えあります。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1508/27/news138.html
プロゲーマーという視点では、北畠さんコメントの高橋名人は忘れてはならない存在。阿井さんから聞いたゲーマーの世界の話は、初めて聞くようなことばかりで非常に刺激的でした。
阿井さんの語り口はクールなのですが、ゲームに懸ける情熱をヒシヒシと感じました。
ゲーセンコミュニティや遠征文化に加えて、中編、後編でも驚くような話が出てくると思うので、引き続き楽しんで頂ければ嬉しいです。