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三越伊勢丹、免税品を除いた売り場の実態

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 岡村 聡
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    S&S investments 代表取締役

    正直40歳以下の友人や知り合いで、がっつりデパートで買い物してそうな人、男女問わず誰も思い浮かばない。ホントにいいものは海外の直営店や高級デパートで買えばいいし、デパートって地下の食品売り場以外、対象顧客の行動形態から完全に外れているのでは。年々、上客の数が減っていくのは避けられず、インバウンドでがんばるしかない。


  • 川端 由美
    ジャーナリスト/戦略イノベーションアドバイザー

    パリのギャルリーラファイエットの中央にあるドームの百周年を取材したことがあります。半分以上はインバウンド需要。パリは鉄道の開通後、19世紀末には国際的な商業都市になっていて、20世紀前半にはバブルの崩壊も経験済み。ただ、世界のどこかの国は好景気なので、そのインバウンド需要に沿った商品構成が必要なのと、顧客層にあった買い物のコンシェルジェサービスが必要とのこと。各国語を話す店員がいて、買い物を手伝ってくれますし、免税も店内でできます。

    一方で、地元フランス向けにはモードのトレンドへの投資を続けたり、店舗内の企画の開発を重視して、いつも何か新しいものがある百貨店であり続けています。ゴルチエなどの有名デザイナーも、ギャルリーラファイエットがまだ無名の頃に発掘したりもしていて、そうしたセレクト眼への評価が高いです。


  • 永濱 利廣
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    昨年からエルニーニョ現象による天候不順が続いていることに加えて、ネット通販へのシフトも結構影響していると思います。


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