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時代遅れの40歳代。無理してでも最新に追いつくべきか

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    いつまでも4番バッターではいられない。「最前線の旬」がある。今の職務範囲に拘らず、常に「面白そう」を追い求めていけば、次の世界が広がってくる。


  • シグマクシス マネージングディレクター

    私も40代。同じ悩みです。1つの点で、誰よりも優れることは出来ないと感じてます。佐山さんに、正座してお話を伺っている感じがしました。

    デジタルテクノロジーの進化とともに、やれITプログラムだ、AIだ、しまいには半導体の世界だ、と10timesの変化がある世界で生き抜くのは大変だというのが率直な感想です。

    が、シニアポジションに求められる役割は、古今東西、平凡な人々を集め、そして非凡な成果を生み出す環境を如何に創るのか?という一点に集約されるのではないでしょうか?

    幅広く世の中を知り、一見仕事の範囲から離れたことにも目を向け、結局社会は次どうなっていくのか?とか、どうしたら社会をよく出来るのだろうか?という視点は大事だと思います。言い換えれば、ビジョンを創り、周りの意識を変えていくというだと思います。

    また、最近感じているのは、デジタル化が進めば進むほど、ヒトとしての感受性・経験が相対的に高まっている感じもあります。他者とのコラボレーションでは、他人を受け入れ、お互いのWin-Win関係を共に創っていくことが大事です。家庭、上司・部下・同僚、他社との連携などで知らず知らずのうちに、うまいコラボレーションの仕方を体得しているのではないでしょうか。

    もちろん、若くして、社会課題に取り組んでいる人たちの成熟度や視座の高さに驚かされることも多いです。だとしても、我々は若い人たちの成功を素直に受け止め、支援するだけの心の余裕が出来ているのではないでしょうか。

    我々の役割は、未来を見つめ、汗をかき、次世代の人財を創る。そして、よい形で次につなげる社会における結節点なのではないでしょうか?お互い頑張りましょう。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    ポジションが変わることで視座にも変化があるんでしょうね。それを楽しめるかどうかで、40代の過ごし方は変わりそう。あと少しで不惑の40代に突入しますが、周りで迷うことのない40代はほとんどいない。「惑っていいんだよ」という言葉に励まされています。笑


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