創刊5年で 27万部！ バイラルっぽい新聞紙「i」が英で人気

コメント

注目のコメント

• Ohashi Ayanori

  テキストの情報量が少なく、画像による情報量が多いのですね。新聞を読むと、情報量が多すぎて、全部見たり、理解するのに苦労するときがあるので、このような新聞なら苦労することなく楽しく記事を読めそうな感じですね。
  
  なおかつ、質の高い記事も報道しているとのことで、本当にすごい。未来の新聞のヒントがあるような気がします。
• Shin Takizawa

  瀧澤悪徳商会

  ・2015年11月10日

  なるほど… なにかヒントがありそうだね。 でも今創刊なら分からないでもないが「5年前に創刊」ってどころがキモだな。
  『5年前に創刊した、長文を好まない読者向けのお手軽版スピンオフ紙「i」（通称「インディ」）は、イギリスで現在もっとも急成長している「紙の新聞」だ』
• Suzuki Keniciro

  トップページをなくして個別記事に飛ばす、サクッと読みに特化、ってどちらもイケてるように見えるけど、読者は「i」だと認識して読んでるのか。メディアブランドって意味で圧倒的に弱い（=収益が弱い）んじゃないかと思うけど大丈夫なのかなあ。
  20ペンスでの新聞販売ってのは特に驚かない。ヨーロッパじゃ新聞のフリーペーパー化がかなり進んでて、「サクッと読める安い（無料の）新聞」は10年前からどの国にもあるはず。というわけで、成功の秘訣はこの記事中に書いてあることとはまた別のところにあるんじゃないかと思う。