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  • シグマクシス マネージングディレクター

    ヘイズの話を読んで、個人の問題もあるし、そのような行動を許容した環境・風土の問題もある。1996-8年の日本の金融業界でも同じような時期があったことを思い出す。

    新たな枠組みが出来ても、その新しい風土もいつかは淀み、第二、第三のヘイズが生まれる。透明性を担保していくかを相当意識していかなければ、同じことを繰り返すのが社会だ。


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    S&S investments 代表取締役

    「サブプライムローン危機で刑事責任を問われた大手金融機関の経営幹部は一人もいない」こと、さらにはLIBOR操作でも同じ結果となりそうであることを考えると、金融業界の業の深さはまだまだ改善されなさそう。


  • PwC Manager

    業界全体として不正が横行していたことを考えると、個人としては極めて重い罪。
    1ピースにすぎない彼だが、情報の非対称性でもうける金融業者への怒りという負の感情のはけ口になったのではないかと感じる部分もあった。

    本件に関する全ての関係者への裁きが終わったわけではない。
    そういう意味では、LIBOR事件はまだ終わっていないのだろう。


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この連載について


今年8月、ロンドンで1人の男が、8件の罪で禁固14年の有罪判決を言い渡された。その名は、トム・ヘイズ。彼の罪は、2006年にUBSの東京支店で、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)操作をめぐる不正を行ったことから始まった。この史上最大規模の「金融犯罪」は、どのようにして行われたのか。彼は東京で何を行ったのか。彼はなぜ犯罪に手を染めたのか。ブルームバーグ・ビジネスウィークのLiam Vaughan記者とGavin Finch記者がロングリポートで「金融犯罪」の全貌を描く。
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