【LINE×iQON】最高のチームに求められる「最高の人材」とは?
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LINE企画室のトップを務める稲垣さん、VASILY CTOの今村さんの対談後編が公開になりました。前編(https://newspicks.com/news/1221007/)に引き続き、「最高のプロダクト」を作るチームの条件と、そんなチームが求める人材について語られます。アプリ開発にかぎらず、ビジネスの「チーム」を考える上できっと参考になるはずです。
私達のチームTRYBOTSは、大学がある期間ではメンバー全員がフルコミットできない状況で、週一でも全員ミーティングができなくて、それぞれが作業をし、オンラインでプロジェクトを回さざるを得ない状況です。
この状況で、いかに全員が野心を持ち続けて、回せるか というところにとても苦心してます。
TRYBOTS以外に大学を含めていろいろ手を出しているため、タスクがたくさんあって いっぱいいっぱい…と感じていたなかで、
この記事に、1時間席をはずすとLINEが200件…
とあり まだまだ自分は、非効率的な所が多いなと感じました。
考えてみると、スマホを弄ったり、家に帰るとダラダラしてしまったり。
この記事の中の、
オープンクエスチョンをしない と
無意味なミーティングをしない
が刺さりました。
最近気づき、自分では積極的に 提案でのクエスチョンと、アジェンダを共有して制限時間を決めてのミーティングを
しようとしているのですが、skypeではできてもなかなか多人数のミーティングでは他の話をしてしまったり、場の流れに流されてしまったりとです。
信頼、連絡というところでも、リーダーの私があまり実作業のコミットができていないので 行き違いでプロジェクトが止まってたりしてしまっていて、たった5人のプロジェクト、
そういった問題をみんなで共有して解決しようと 考えさせられた記事でした・自分の意思で物事を考え、判断する
・丸投げオープンクエスチョンはNG
これは禿同。
サービスの機能改善や要求が、提案ではなく批判で終始する会議は一切物事が進展しない。自分の意思、改善策がなければただの評論家の集まりになってしまう。