ボヘミアン・ラプソディ発売40年 歌詞に隠されていたメッセージとは?
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注目のコメント
私の人生初LIVEは2005年。20年ぶりに来日したQueenのものだった(さいたまスーパーアリーナ)。父のレコードでいつも聞いていたQueenが目の前に。とても感動した。Queen最高!
ビートルズがロックを広めたというのならば、クイーンがロックを芸術の域まで昇華させたというのは、あながち間違いではないのかもしれません。
これだけ有名でありながら、ポップスの枠では収まりきらない、プログレッシブですらあるようなサウンドを聴かせ、そしてエモーショナルの塊であるようなフレディの歌唱から生み出された楽曲の数々は、今でも色褪せることなく、最高のクオリティで心に届けてくれます。伝説です。大好きです。
因みにこのBohemian Rhapsody。珍しく曲名が歌詞に登場しません。
バーイシコゥ!バーイシコゥ!とか
フラッシュ!アーアー!とか
バラエティ豊富過ぎですわ…。ボヘミアン・ラプソディーは性的指向関係なく解釈できる。自分は自己肯定(自己救済)の歌として聴いてたし歌ってた。Nothing really matters. Anyway the wind blows.で終わる凄くカッコいい曲。ちなみにフレディはピアノも凄い。