「好きにやりたい」人を“育てよう”としてはならない
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注目のコメント
私のポリシーは、「親は子どもを育てるのではなく、子どもが育つのをサポートする」ということでした(今もですが)。
子どもは親とは別の人格を持つ1人の人間であり、言い方は悪いですが、エサさえ与えていれば放っておいても勝手に育ちます。ただ、親は必要な時に適宜サポートすることに徹するべき、親が子どもを育てるなんて、おこがましいと思います。まさしくこの記事と同じ方向性です。潰さないって大事だけど、明日提出の宿題をやらない息子には、「おまえ、ふざけるな〜、やれ」と言っちゃう。このさじ加減が難しいよね。子育ては。この苦悩で、親は育ちます〜
多様性を受け入れるってかなり大変なことですよ。自分が変わっていかなければならないから。
これですよね。人間は本質的に変化していくのをいやがる生き物だと思うので、自分で覚悟をもって変化せざるを得ない状況に、自らを追い込んでいかないと変われないと思うんですよね。それって、すごく大変なことだと思います。多様性を受け入れるというのは、それだけストレスフルなことなんですよね。。。
ちなみに、自分も『横口出す夫』でしたｗ親に「大人の会話に入ってくるんじゃない」とたしなめられたんですが、大人の会話が興味深くてしょっちゅう介入していました（笑）
