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ある経営者の方から、次の経営を担う人材にはShape the futureしてほしい。要は、世界観を創ってほしいを言われたことを思い出した。正に、Compass over mapだ。

この視点では、テクノロジーは単に技術と捉えるのではなく、社会そのものを作り替えるドライバーと認識すること。私の理解では、価値観、ルール・習慣、制度がセットで社会システムだ。これからが全て変わっていく。

大規模設備投資、資金提供する銀行、金融安定化のための中央銀行、大規模工場の効率化、標準プロセス、分業、画一的な教育、ヒエラルキー、時間管理など、今、我々の周りを見渡す限り存在するものが、産業革命に即して変化した。正に、Digitalizationを背景に、このレベルで変化が起きつつある。

私の認識もここ数年で根本的に変わった。従来、サイエンス・テクノロジーは科学者、技術者に任せておけばよいと思っていた。しかし、未来を見通す世界観を持つには、サイエンス・テクノロジーを全方位で一定の理解を持ち、そこから生まれる社会をイメージすることは、経営者として必須だ。そうでないと、新しい価値を生み出し続ける企業が作れない。
テクノロジーがこれから一番変えるのは、教育だと思います。竹中さんと佐藤さんが二人で新時代の教育プログラムを作ったら、面白そうです。日本でもALTschoolのような教育スタートアップが生まれてほしい。
これは面白いし、テクノロジーと人間の関係性が良くまとまっている。社会のあり方はテクノロジーとリンクしているのは歴史が証明している。極端に言えば、倫理観などもテクノロジーについてくるものだ。

議論はいつもテクノロジーの発明の後に生まれる。今回のドローンもそうだし、歴史の中で避妊具や原子力などが全ての革新的技術が生まれた時もそうだ。もちろん、それは誰かの夢やヴィジョンから生まれるものだけど、かなり限定的な人やグループから生まれている。社会全体がついてくるには、その夢やヴィジョンがビジュアル化され、議論や変化が生まれてからだ。

だからこそ、その技術を生み出すクリエイターたちの社会ビジョンが重要なのだろう。ただ、好奇心を満たすだけではなく、その先にあるビジョンなきテクノロジーは暴走するリスクがある。特に今は技術が世界をひっくり返してしまうほどの膨大なチカラを持つ時代。テクノロジーは「生き方」そのものだ、と考えながら、新しい時代を創っていきたい。
「リーダーに必要なのは正しい予言」その「正しい予言」を複数持ち、社会の流れを見ながら選択、軌道修正でき、上善如水の精神を持つリーダーの元で自らやるべきことをしていきたい。
テクノロジーは生き方を変えますね。いろいろ批判はありますが、最先端のテクノロジーが何を出来るのか、正確に分かっていないと経営の打ち手そのものが変わってしまう。
現在「テクノロジー」という単語で表現しようとしている内容は、以前は「文明」という言葉で表していました。
科学技術が生活に影響を与えて浸透していく過程で、社会や制度、やがては文化を変質させていく。結果醸成されたところの社会思想が、また科学技術に影響を与えて革新を促すという循環ですね。
循環の(重要ではあるが)一要素であるテクノロジー(科学技術)がこれほど広範な意味を持つようになった理由は、科学技術の進歩の速度が、人間の適応スピードを越えてきたからだと思います。
テクノロジーから文明を発想しなければ、循環が切れ、バランスが崩れる。
文明を考えるには、第一に科学技術を考えなければならない時代になったということです。
これは面白いですね!この視点はなかったです。
テクノロジーを開発する人間としては、自分の技術が社会の仕組みを変えうることを意識したうえで、より良い社会に貢献できればいいなぁと思います。
面白くもあり怖くもあるのが、開発している側としては想像もしていなかったようなことを、時に想定されることがあることです。例えば、僕は遠隔で触れ合える装置とかを研究しているのですが「何もかもバーチャルで済ましてよいのか?」というような論になることがあります。こちらとしては、そんなことは全く考えていなくて、バーチャルの研究をしているからこそ、リアルな触れ合いの価値はよく分かっているのですが、なかなかそうは見てもらえないみたいです。人工知能の研究者も機械が人を支配するような社会は微塵も想定してないんじゃないかと思うのですが、しばしばそういう議論になりますよね。
人間が楽しくないと、テクノロジーも楽しくない。
すごく面白い話。技術がリードする時代ではあるけれども、「生き方」がオーバーラップする。
"でももうそんなもの、何の役にも立たない。やはり自分がどう生きたいかとか、どういう専門性を身につけたいかというコンパスを持たなければ。

本当にテクノロジーというのは、おっしゃったような3つの視点などを通して、生き方を変えていく。そこがやはり一番重要で、面白いところだと思いますね"

これはいい言葉。
常に意識していたい。