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「IoT推進ラボ」設立へ--経産省と総務省がオールジャパンで挑む

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  • 東京大学大学院工学系研究科 教授

    規制撤廃とか、標準化とかをみんなで頑張るにはこういう枠組みが良いでしょうね。今その段階にあるかと言われればちょっとよくわかりませんが。


注目のコメント

  • New Stories代表 Code for Japan理事

    追記2:いろいろなコメントをありがとうございます。書き出すと長くなるのですが、いくつか補足させてください。
    ・「オールジャパン」でやることで生まれる価値はあまりない。特に、グローバルなものは、日本に閉じた検討は筋悪。ただし、そこでも雇用等、国単位で考えることもある。
    ・場の価値として大事なのは、「業界横断」と「オープン性」。例えば、自動車、携帯、住宅などの保険の意味や事業モデルがどう変わり、必要なデータを特定企業による囲い込みではなく、どうオープンにしていくか。そこに生産性の革新や新たな価値が生まれる。
    ・そのためには、技術だけではなく、規制の見直し、既得権益の打破、人材の育成など、力仕事が必要。
    ・なので、「IoT」という大括りでの検討は「薄皮」でよく、できるだけ早期に、地味だけれども具体的なフェーズに移行すべき。
    ・以上の点について、「現状」は実にいろいろな課題がありますが、想いをもった人材が官民学から集まりつつありますので、一つ一つ乗り越えていきたいと思います。(追記終)

    この体制には大変不満があり、軌道修正できないか、事務局に検討を依頼しています。IoTは、いまの業界構造、ビジネスモデルに破壊的な要素があり、委員がベンダー企業と学識者だけだと、切り込んだ取組ができません。なお、これは委員を引き受けていただいた方々の実績、能力、見識等に不満があると申し上げているのではありません。

    また「民主導」というのが、通りはいいのですが、いかにも中途半端です。「産官学」というのであれば、ドイツのIndustrie4.0の体制のように、大臣が委員に入って、意気込みと結果責任を示した方がいいですし、本当に民主導であれば、委員の人選がこれとは違うと思います。

    経産省と総務省ががっぷり組むところまでは進みました。形だけではなく、双方本気です。しかし、やるなら、とことんやらないと!

    追記:10/23の総会前なので、運営委員のお名前は、この記事にリンクがある、コンソーシアムのサイトには出ていません(20日9時現在)。筆が走りすぎました。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    日本でまとまる意味があるのかいつも疑問に思うんだけど。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    正直なところ「IoT」というビッグワードに踊らされすぎで、個人的には大した成果も影響も出ないと感じています。
    そもそも「IoT」は概念に過ぎず、構成要素はサービスひとつひとつの積み上げ。IoTで一気に世の中が変わるわけではないですよね。

    一昔前に「ユビキタス」という言葉で同じ状態になり、結局世の中から消え去りましたが、結論としては、我々民間で新たな「ひとつのサービス」を積み重ねて、最終的に「IoTのようなもの」ができてればいいのでは、と思っています。

    普段、接点のない企業や研究所との接触がもてるのは良いかと思いますが、このような座組みでなく、もっとオープンに人が結びつくような仕組みが好ましいですね。

    (追記)
    太田さん、ぜひ民間でも既存に縛られない協業ができる座組みを期待しています!うちも積み上げる要素の一つになれば~とは思います。


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