職探しにもインスタグラムを活用? 米、人材企業の最新リポート
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Instagramで企業研究。なるほど、企業ブランディングにはいいかもしれないですね。が、写真中心のInstagramでどこまで企業の内情が伝わるかは分かりませんが。。「目は口ほどに物を言う」の通り、職場の風景や働いている人の雰囲気を重視する方が多いからでしょうね。
日本でもベンチャー中心に増えてきましたが「素敵なオフィス」はこれから重要視されるでしょうし、そうじゃない日本の大企業の整然と机が並んでいる会社はInstagramは活用しにくいかも。
オウンドメディアはいわゆる「ホームページ」から、技術情報などを積極的に発信していく、発信型メディアへの変革が急務ですね。インスタグラムということは、会社情報を収集するときに、文字情報だけでなく写真や映像を求める人が多いということなんでしょうね。よりリアルな状況を知りたいということなのかな。
うちは分かりにくい会社なので、写真や映像、記事の形で発信させて頂くことが多いので、とても参考になります!社会における企業の見え方は、職探しをしている人以外にも大事だ。ブランディングを超え、アグリゲーターとして事業創造をしたい企業にとってコア能力となる。
すなわち、今後、様々な会社と人と連携しながら、ビジネスを創っていくアグリゲーターの世界が来る。となると、どんな事業をどんな思いを持った人が取り組んでいるのか?という、「個」としての活躍をしっかりと情報発信していく必要がある。
一方で、会社全体として、どこに行こうとしているのか?特に、アグリゲーターが活躍できる器としての組織能力を持っていそうかどうかを情報発信することも大事。入ったら、旧来型のヒエラルキーの中で、上司の監視のもと仕事に取り組まなくてはいけない環境は、未然に防ぎたいからだ。このような世界を視野に入れ、どんなチャネルで、どのようなコミュニケーションを図り、ネットワークを拡大していくのか?
アグリゲーターの活躍する世界にようこそ!