• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本、非常任理事国に選出 加盟国最多の11期目

日本経済新聞
176
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    とても嬉しいですね。日本が国連史上最多の11回目の非常任理事国に選任されました。国際機関における発言力を上げることが、日本が国際的に不利にならないためにも、不可欠です。世界記憶遺産の失敗を繰り返してはいけない。以下100の行動です。

    レジティメート・パワー(国際機関を通しての発言力アップを!)100の行動19 外務5
    http://100koudou.com/?p=56

    1.日本の常任理事国入りの外交活動を活発化せよ!
    2.国際機関への出資・拠出を通じて正当なパワーの行使を! ADBやAPEC設立当時のようなリーダーシップを再び発揮せよ!
    3.国際機関や国際会議の積極的な誘致を!
    4.国際機関のトップのポジションを獲得するための取り組みを!
    5.国際機関で活躍する人材を送り込め!「未来の緒方貞子育成プロジェクト」を!

    注)他記事のコメントを転載します。


  • badge
    慶應義塾大学 教授

    国連安保理は非難決議・経済制裁・軍事介入の根拠など安全保障政策の正当性(レジティマシー)を担保する重要な場で、その意思決定に際する情報・利害関係を把握するには理事国の一員として安保理内部にいる必要がある。非公式会合での討議を含め、理事国であるかないかは、決定的な情報格差・影響力の格差を生む。まずは良い結果。安保理改革は別次元の問題。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    常任理事国が拒否権を持つ国連自体の存在価値が問われるべき時にきている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか