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中国で世界最大の宇宙望遠鏡を建設 地球外生命の発見に期待

CNN.co.jp
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注目のコメント

  • 多摩大学大学院 特任教授

    ハワイで建設中のTMT(Thirty Meter Telescope)にも注目して欲しい。こちらは、国立天文台TMT推進室が米国・カナダ・中国・インドと推進している国際共同プロジェクトで、中国もメンバーの一員。ハワイのマウナケア山頂で2024年の稼働開始を目指す、口径30mの光学赤外線・次世代超大型天体望遠鏡。建設資金を寄付すると、台座に名前を刻んでもらえる。http://tmt.mtk.nao.ac.jp/intro-j.html


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    カミオカンデとかもそうですが、理学系の研究は工学系の研究とはマインドが違いますよね。仮に僕ら工学者が、あれこれ計算して、直径500メートルの口径の望遠鏡が必要という結論になったら、さすがに諦めると思います。でも、そのサイズでしか観測できないことが明らかなら、そこを諦めずに作りきるというのが重要で、その結果できたカミオカンデとか、SPring-8とか、そういった大規模実験設備により、できることがたくさんありますね。


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    S&S investments 代表取締役

    今年もそうでしたが、ノーベル物理学賞が国のバックアップによってつくられた巨大装置による発見に与えられることが増えているので、20~30年後に中国人の受賞が増えそうですね。


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