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エズラ・ボーゲルが語る、「日中関係」が崩壊した3つの理由

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コメント


注目のコメント

  • 札幌観光バス常務取締役

    ご指摘の通り、中国の姿勢は少しずつ軟化してきていると思う。そして、日本人が歴史を知らなさすぎるというご指摘もごもっとも。
    くどいようだが、歴史は現代から遡るようにして教えた方が良いと思う。今(結果)から過去(原因)を辿るように教えていけば、必然的に近現代史の厚みが増すし、因果の流れを理解しやすい。


  • 文学研究者 特任教授

    >当時北京に住む親しい日本の大使たちからも中国の大使たちや知り合いとは連絡が取れなくなっていて何が起っているのか様子がわからないと聞きました。>
    連絡が取れない関係は、関係と言わないですよね。民主党時代、思想的には中国寄りの人が多かったはずなのに。
    人脈を大切にする人が多い中国人なのに。
    だから私如きですが、私は連絡先は決して削除しないしネットの繋がりも自分から切らないです。命綱ですから。


  • 上海豊禾精密機械有限公司、モバック株式会社、株式会社ナゴシ 代表取締役

    日本の謝罪が中途半端だったと分析しているが、歴史は違います。今の若い人、30代以下は知らないかもしれないが、2000年ごろまでは、日本は国民をあげて謝罪の意思を示していました。

    韓国には無償有償の技術供与をし、韓国に渡った技術者一人一人が、謝罪の気持ちを込めて、韓国の発展に尽力しました。

    しかし、その後の展開は若い日本人も知る通りで、誠心誠意の謝罪を仇で返されたんです。

    今の日本人はそれを怒っていると言っても過言ではありません。政治的には中間は信用できなくなってしまってるんですね、特に韓国には。

    戦争ほどの深い恨みではないけれど、この近代史もまた日本には忘れる事のできないものとなりましたから、人間関係、といいますか政治関係のこじれは、近隣諸国側の深い怒りと、日本人側の比較的新しい怒りがぶつかり合いが、今後も続くでしょう。


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