【堀江貴文】庶民の嫉妬、メディアの怖さをマンガで再認識
2015/10/10
僕たちの社会は暗号で成り立っている
読む本を探すときは、信頼できる人のリコメンデーションが大事です。僕はマンガHONZでレビューを書いているけど、HONZ代表の成毛眞さんの書評は参考になります。
あと、HONZにたまに寄稿している翻訳家の青木薫さん。彼女が訳した本は読んだほうがいい。サイモン・シンの『フェルマーの最終定理』(新潮文庫、2000年)、『暗号解読』(上下巻、新潮文庫、2001年)は鉄板です。
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テッパンの面白本を紹介しています。教養の分厚さがないと議論にならない、似非科学や放射脳になってしまうというのは本当で、これをなんとかしたいと思って日夜アイディアを試しています。やっぱり雰囲気をつくる、ムーブメントを作るというのが大事なのかなあって思います。音楽や芸術もその手段としては有効なので研究しています
堀江さんは一見ぶっとんでいるように見えますが、グローバルな視点では、王道、オーソドックスであることがよくわかります。
「堀江貴文のつくりかた」といったタイトルで、堀江さんの教養を見える化して、それらの身に付け方まで示唆する本があったら読みたいです。ビジネスパーソン用だけでなく、教育用にも売れそう。
さすが、ホリエモン!ネット時代にもしっかり本を読んでいるんですね〜。自分は、余りテレビは見ないので、長らく学習と言えば、人から聞く話と読書が中心でしたが、最近ネットの時間が増え読書時間が激減して来ているので、上手くバランス取って行こうと思います。
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