政府、副大臣と政務官人事を閣議決定 小泉 進次郎氏は退任
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僕は、齊藤健さんと牧島カレンさんに期待したいです。確かに、緒方さんご指摘の通り、衆議院2期生までは、自民党は選挙は楽だったと思います。でも、楽をさせてしまったのは、民主党のせいだと思います。
そして、その民主党は、今や共産党と組もうと考えている。そうなったら、もう終わりですよね。ぜひ民主党の改革を進めて欲しいです。さもないと次回の選挙も、ぬるま湯の戦いになってしまいます。
注目のコメント
2005年初当選同期では外務副大臣に就任した木原誠二さんが能力的にはダントツ。財務省時代に英国大蔵省に出向し、その際の経験をベースに書いた「英国大蔵省からみた日本」は行革関係者の間では名著と評価が高い。ポテンシャルの高さゆえか、たまに手を抜いているように見えるのが欠点。総裁選に関連して岸田派脱会がニュースになったが、今回岸田外務大臣の下で副大臣に。抱き込まれたか?それとも嫌がらせか?と政治記者の間で話題になったが、国民からみたらどうでもいい話…( ; ; )
各社ニュースは小泉進次郎氏の任用についての見出しばかり。
NPのコメントは比較的に副大臣や政務官の任用についてのコメントが多め。
いかにメディアが人気取りの見出しや記事にしているかに対してNPのコメントは新内閣の実務を担う面子に対しての内容が多く、非常に全うなメディアなのがよく分かります。
小泉進次郎氏は未来を担う優秀な人材であるのは異論はないが、任用者の資質やスキルについての議論のほうが現実的で知識として、各政策の評価の材料にしやすくありがたいです。