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"クモの糸"を衣服の素材に ザ・ノース・フェイスが初採用

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注目のコメント

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    昆虫にはまだまだ可能性が眠ってますよね。(蜘蛛は正確には昆虫ではないですが)
    素材ではありませんが昆虫の活用として、東大の神崎先生が、昆虫の匂い検知機構をうまく利用したシステムの開発などをしています。これもかなりすごかったです。
    http://www.brain.imi.i.u-tokyo.ac.jp
    虫のアクチュエータなんかもうまく使えると面白いですね。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    スパイバー以外にも蚕に蜘蛛の糸の遺伝子導入している研究もあります。こちらも期待。


  • ZOZONEXT/ 東京大学 IoT&Textile Lead/ 客員研究員

    鉛筆の太さでジャンボ機を吊れる強度があると論文で読んだことがあります。
    たしか慶應大学からスピンアウトしたベンチャー企業が実用化に向けて活動していたと記憶しているのですが今どうなっているんだろう。

    生き物が作る材料にはすごいものが多いですよね。クモの糸以外の例だと、Auckland大はトンボの肩の部分に入っている弾性体のタンパク質であるレシリンという材料を培養して低ヒステリシス(エネルギーロスの少ない)のゴム材料を作ったりしています。

    これはタンパク質のアルファヘリックスという螺旋構造が寄与しているためといわれています。ここまで小さい領域の分子エンジニアリングが必要になると、既存のマクロスケールの化学合成からだとかなり難しい。
    何が言いたいかというと生き物ヤバい


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