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永遠に「敗戦」が続く国で(田村淳)

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注目のコメント

  • ジャーナリスト/メディア・アクティビスト/「ポリタス」編集長

    【ポリタス更新】ロンブー田村淳さんのスピーチ原稿です。白井聡さんの『永続敗戦論』とも呼応する内容で、終戦記念日だけでなく365日敗戦について考えることの重要性を説いています。


  • ライター・エディター・メノポーズカウンセラー

    もっともらしいことを言っているように聞こえるけれど、結局、答えはでていないし、日本人が普段、敗戦を忘れている、知らないことにしているなんて、簡単に言って欲しくない。

    韓国からは、慰安婦問題で責められ続け、中国は日本を敗戦国と呼び続け、日本孤立化政策をとり、沖縄では今なお基地問題に解決策は見えない。
    海外からの情報がたやすく手に入る時代になり、私たちはいやおうなしに、日本が敗戦国であることを意識させられている。考えたくなくても。

    中には、貧困でそれどころでない人だっている。生活を最優先にして、生きていくことに精一杯になることは、ダメなことなのだろうか。

    いつまで敗戦国でいなければならないのだろうか、、、じゃなく、変わりたいのか変わりたくないのか、私たちがはっきりしないから、立ち止まったまま動けないでいるのでは?


  • 林田酒店 代表

    終戦後の勉強が出来てないですね。敗戦から抜けだしきれないのは日本人そのものが敗戦と言うことに捉われて抜けだしてないのでしょう。敗戦は事実です、この記事だといつまでも言い訳をしているようです。
    敗戦直後はアメリカの49番目の州になっていてもおかしくない状態だと思いますね。終戦後の日本のあるべき姿はどのような形が良かったのかもう一度考えてみても良いでしょう。
    吉田さんのコメントにあるように国際体制の枠組みがヨーロッパのように出来なかったことは事実ですがそれは日本の地政学では無理でしたね。日本の終戦後の道は賢く進んできたと思います。これからも未来志向で進むことを期待します。


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