安倍政権:「寛容と忍耐の政治」を忘れていないか
コメント
選択しているユーザー
《*本連載は今回をもちまして最後となります。長い間、お読みいただきありがとうございました。》
私もロシア関係で4回、記事を掲載してもらいました。コメントがつくので緊張感もありつつ、普段の新聞記事とは異なる長文の分析記事に楽しく挑戦できました。
今後も自社の記者ページなどで同様の取り組みは続けていきます。さようなら!
http://mainichi.jp/reporter/world/world_20131203_1547.html
注目のコメント
今回の安保法制に関する一連の動きで目についたのは、政府自民党の傲慢さでしかなかった。法的安定性を破壊し、国民世論に耳を貸さないクセに、「国民のため」などとどの口が言うのか。おごれる者久からず。
世論調査はバイアスかかっているし、
正直、情報が偏っていて、知識もなければ、関心も薄い、
今を生きる人による評価はほぼ、人気=空気感、でしかありません。
評価は後世、ということになるでしょう。
大事なのは、気分、ではなくて、ビジョン、です。