やる気のない部下、どうやったら、仕事に本気になってもらえるか？

コメント

注目のコメント

• 楠木 建

  一橋大学 教授

  ・2015年09月25日

  mizuhoさんのご指摘でようやく気づきました。「有料選手」は「有力選手」の間違いでした(プロなので有料なのは当たり前)。申し訳ございません。お詫びして訂正します。(デスクより)
• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2015年09月25日

  学生さんでも、のびのびと自由にやらせるとすごく成果を上げる人もいれば、逆に、ある程度タスクを絞ってこちらから与えると、それをこなしながら伸びていく人もいます。
  自分がどちらかのタイプだと逆のタイプの考え方ってよく分からないですよね。そこを話し合って理解して、と言うのが、取りまとめるマネジメント側の役割なのかなと思います。
  釜本監督症候群は良く分かります。すごくできる先生ほど、なぜ学生が理解できないのかが理解できなかったり。
• 山崎 元

  経済評論家

  ・2016年02月20日

  うろ覚えの話ですが、アリの群れでは働きアリの2割はサボっており、それは、別の働きアリが疲れたり痛んだりした時のバックアップとして存在するらしい。
  
  現在働かない2人も、必要に迫られて、且つ自分の働きに強い期待と評価を感じるようになれば、働くのではないでしょうか。おそらく、7人全員が最高の能率で働くと「やりすぎ」となる職場なのではないでしょうか。まあ、こんな部署のマネージャーなら楽でしょうね。