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青年期や地方リーダー時代をまとめた前編とあわせてどうぞ。
前編: https://newspicks.com/news/1166567
権力掌握をうまく進める習近平ですが、「経済改革」を筆頭に、多くのリスクを抱えています。これまで6度の暗殺未遂があったと言われ、自らの生命リスクもあります。

次回以降は、習近平と中国にのしかかるリスクを、「内政」「地政学」という観点から、エキスパートたちに語ってもらいます。

<Part2:中国と内政リスク>

【Vol.8】経済失政、人民反乱、権力闘争、軍制改革。習近平を襲う「内政リスク」(福島香織)

【Vol.9】人民解放軍「粛清」の落とし穴。習近平がソ連に学ぶべき教訓(ミンシン・ペイ)

【Vol.10】五輪開催に暗雲。北京を悩ます「危機的な水不足」(富坂聰)

<Part3:地政学とチャイナリスク>

【Vol.11】スライドストーリーで見る「世界のミリタリー・バランス」

【Vol.12】米中関係の行方。米国は中国とどう向き合うのか

【Vol.13】シルクロードを歩いて見えた、中国の野望(ロバート・カプラン)

【Vol.14】揺れる南シナ海。ASEANから見た「中国リスク」

【Vol.15】カネの切れ目が縁の切れ目。中国と新興国の蜜月は続くか
分かりやすかったけど、実際には暗殺未遂が数知れず起きていたりして、本当に大変だなあと思います。
【国際】インフォグラフィックは視覚に訴えるため非常にわかりやすくなるという反面、「わかった気にさせる」という点に注意する必要がある。中国の政治機構を深く理解するためにはやはり専門家の本を数冊読むのが重要だろう。少し古いが、私がかつて中国についてざっくり学んだ時に読んだのは、リチャード・マクレガーの『中国共産党』、遠藤誉の『チャイナ・ナイン』、毛里和子の『現代中国政治』など。その他、中国政治を学ぶ上では天児慧、国分良成、興梠一郎、中国の安全保障を学ぶ上では平松茂雄、浅野亮などの著作がおすすめ。

追記:
ふるまいさんのコメントに強く共感。インフォグラフィックはストーリー仕立てでわかりやすくまとめられるけど、情報の「質」自体は格段に落ちる。視覚に訴えるものや「簡潔性」を求める人にはちょうどよいのだろうが、物事の本質やより深く知りたい人にとっては不向き。ASEAN専門家の川端さんのように、インフォグラフィックを駆使しつつ、文章の方でも丁寧に説明するというスタイルの方が個人的には好み。

追記2:
大学院時代の中国政治の教授がよく言っていたのは、「中国を理解する上では漢籍の素養が不可欠」ということ。この辺の素養を備えた中国専門家というのは随分と少なくなったのかもしれない。
権力掌握の為に手段を選んでいない印象のある習近平。最近は権力を握りすぎて怖い存在です。独裁者に近づいている気がします。中国がさらなる大国になるために習近平政権が続くことが良いことなのか少し疑問はあります。
習近平は自らの政治生命を強化するために、あらゆる手を使って敵対者を排除していっている。ここまでアグレッシブに排除することで、習近平は何を目指しているのだろうか?また、どのような歪みが中国政治・経済は内包していくのだろうか?

共産党を維持することが、経済成長などの政策目標を超えて優先されるとよく言われる。習近平は、体制維持と自らの保身のためだけにここまでのことを行っているとは思えない。

むしろ、国内で今後抱える経済の低成長化・所得格差や高齢化問題を解消するにあたり、かつての華為思想を体現していくことで国としての一体感を維持しようとしているのではないか?

その証左として、中国を起点に中央アジアから欧州に至る「シルクロード経済圏(ベルト)」と、中国沿岸部からアラビア半島までを結ぶ海上交通路「21世紀の海のシルクロード」といった構想が打ち上げられている。明の永楽帝時代の鄭和艦隊をイメージしているのか?
《マネジメント》こういうのを見ていると、権力争いというのは徹底してやらないと、明日に刺されるのは自分ということが連想される。政敵潰しは禍根を残すし、徹底しないと後で足下をすくわれる。修羅の道。私利私欲を超えて、自分が指導者として国に一番貢献できるという強い想いが無いと取り組めない話だと思った。