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ベネッセの業績不振にライバルが続々攻勢へ

日経ビジネスオンライン
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  • NPO法人Murark(ムラーク) 理事/移住コンシェルジュ・教育者

    教育分野での事業。
    技術革新はどんどん進み、生徒の学習方法は多様になっているかのように思われる。
    アクセスの悪い、私の住む山奥でこそ通信教育は本領発揮すると思われるが、やはり教育に「人対人」の教育は必要だと思う。
    「学力」と「EQ」を教えられるスキルを身に付け中。


注目のコメント

  • negocia, Inc. 代表取締役

    現在進行中の新卒の採用面接でも、受験サプリのおかげで、教育学部など、教育や学習のビジネス志望の学生さんが増えててうれしかったです。
    しかし、ベネッセがコケたからではなく、ビジネスが良くてシェアを取らないと、が社内の温度感で、ベネッセの話が出たことは、少なくとも私の範囲の中では聞いたことないかも。
    多分、狙っている市場は同じでもサービスの方向性は異なるように思ってます。


  • 製造業 コーポレート

    教育ビジネス業界の再編。

    ・2006年に東進ハイスクール(ナガセ)が四谷大塚を買収。
    ・2009年〜2010年にかけて、代々木ゼミナールがサピックスを買収。
    ・2015年5月にZ会が栄光HDを買収。

    他にも、河合塾と日能研が合弁会社を設立したり、ベネッセHDがお茶の水ゼミナールや東京個別指導学院を傘下に収めていたりと、「中高受験に強い塾と、大学受験に強い塾の合従連衡」が進んでいます。

    また本記事にあるように、教育ビジネス業界は少子化に加え、「受験サプリ」(リクルートHD)等のデジタル教材の参入により、厳しい局面を迎えています。

    ーーー
    その他気になる点は
    ①地方では少子化が猛烈に進んでいるものの、東京・神奈川を代表とする首都圏では学生人口が横ばい。
    ②集団塾は縮小、個別指導塾は拡大傾向。

    この2点も今後1つポイントになりそうです。

    【おまけ】東京・神奈川の大学生人口は増加傾向。大学生は個人指導塾講師の供給源となるため、①・②との親和性も高いです。


    ーーー
    本コメントは、下記リンク記事へのコメントの転載です。↓
    「ベネッセが学習塾10倍に 16年3月までに」
    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ17I65_Y5A710C1TJC000/


  • PwC Manager

    ベネッセHDが変革を急ぐ一方、競合他社は王者の市場をねらう。
    教育業界は少子高齢化の中でも企業が乱立しており、再編が進んでいる業界。
    塾、リクルート、ジャストシステム…と名だたる企業がいる中で、誰が王者となるのかに注目したい。


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