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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    うちの妻は、第二志望のところで内定が出た時に、うちが第一志望なのか?他を受けるつもりはあるのか?を聞かれ、同業他社が最終面接まで進んでいて、そちらの方に受かったらそちらに行くつもりと、正直に言ってしまったそうです。それに対しての反応は、じゃあそちらの面接が終わるまで判断を保留にしておくから結果が出たら連絡を下さい。だったそうで、そういうこともあるんだなぁと。結果的に、第一志望の方に就職しましたが、第二志望の会社もいい会社だったという印象だったようです。
    まぁ、就活生にいい印象持たせたところで大して意味は無いかもしれませんが、個人的にはお互い正直な方が幸せだなぁと思ってしまいます。


  • ゲームエイト 取締役COO

    私は新卒時に某メガバンクに就職予定でした。
    親にもメガバンクに行くと伝えリクルーター同伴で意思確認のみの最終面接に向かいました。しかし面接5分前に翌日に面接予定のリクルートに本当は未練があると思わずポロリ。
    リクルーターの方が「個人として君の夢を応援したい」
    と言ってくれ、枠をキープしたままお偉いさんの面接をキャンセルして送り出してくれました。
    私は翌日のリクルートの面接で内定を貰いました。
    その足でメガバンクのリクルーターの方には結果を報告して、なぜか2人で泣きました。
    就活の影響力の大きさを実感した私は以来10年間就活生のサポートを個人で行っています。
    世の中オワハラだけではない、というお話でした。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ってか、正直何社も天秤にかけるなんてのがアホなんだよ。暇なんだよ。


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この記事の著者 / 編集者


  • サイバー大学客員教授 弁護士

この連載について


長銀、野村投信出身の荘司雅彦弁護士が豊富な法律知識と人生経験を元にビジネス上の法律のトラブルにズバッと回答します。
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