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本気の社会課題解決が、売上と結びつく時

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  • フリーランスプロデューサー

    虹色のバーガーに込められた思いは?「女の子のように走って」と言われたら、どんな風に走る? 塩が白じゃなかったら? 社会課題の解決に向き合う海外企業の広告やマーケティングには、凝り固まった視点を揺さぶるアイデアが満載でワクワクします。


注目のコメント

  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    ある広告クリエイターの方が「15秒という短時間で人の行動が変える力がある、だから広告の制作をしたい」と新卒採用面接の志望動機で話したそうです。行動を変える力の範囲が社会課題解決にまで及ぶ流れにつながっているっていいですねぇ。


  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    アイキャッチにバーガーキングのプラウドワッパーが出ていたので詳しく書かれてるかと思いきや、あまりにもサクッとしか紹介されてなかったので代わりに解説。

    バーガーキングは、サンフランシスコで開催された米国最大のLGBTイベント「サンフランシスコ・プライド・パレード」に合わせて、プラウドワッパーという新商品を発売しました。

    新商品の詳細は一切不明。「今までのワッパーとどう違うの?」と聞いても店員さんは教えてくれません。不思議に思いつつもせっかくの新商品だし、と注文して食べてみると、その秘密はワッパーの包み紙にありました。
    食べ終わった後に包み紙を広げてみるとそこには"WE ARE ALL THE SAME INSIDE"の文字が。つまり、商品名やパッケージは違えど、中身は同じだったということを、「レズビアンだって、ゲイだって、バイセクシャルだって、トランスジェンダーだって、外見こそ違うかもしれないけど、中身は皆同じ人間」というメッセージを込めてクリエイティブで表現しているワケです。

    この粋なクリエイティブはたちまち共感を呼び、包装紙の美しきがあいまって、瞬く間にInstagramやTwitter、Facebookでシェアされたワケです。

    LGBTをはじめ、社会問題をテーマにしたマーケティング(コーズマーケティング)はもはやアメリカでは一般的になりつつありますが、同じくLGBTをテーマにマーケティングを展開したオレオは瞬く間に叩かれてマーケティングを取りやめるにまで至ってます。中途半端に乗っかろうとするのではなく、やるからには本気でやるのがコーズマーケティング成功の秘訣だということです。

    NewsPicksもソーシャルグッドな取り組みをされるのはとても良いのですが、中途半端に片手間でやろうとするとかえって反感を買う、という先人たちから学ぶべきことはあるはずですね。


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