「広告代理店」がなくなる日がくる? - デジタル広告進化論
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注目のコメント
広告業界を「かっこいいから」という漠然とした理由で志望している人も少なく無い中、こうした事を真剣に考え、広告代理店が不可欠である理由を編み出し前進していく人に広告界を盛り上げていってほしいなと思った
私は、心をぐっと掴まれるようなコピーだったり、思わず見とれてしまうCMが広告代理店よりもスムーズに作れるなら、インハウス化も良いと思うな
まぁ、あれよね、時代はまさに付加価値をいかに付けるかってことか!
自分のブランド力あげる努力しなきゃね!グローバルエージェンシーはそれを肌で感じているから専門マーケティング会社をM&Aしている。そこに激しいグローバル競争がある。インハウスにどれだけAGの人間が入り込めるかが勝負。グローバル広告代理店をきっちり分析してみればわかるはず。メディア購買代理店からデータ管理運用代理店に変身しているのが実態では。特に
欧米では。その波は日本にもくる。広告費が100%デジタルになり、最適なプランニングすらインハウス化できた場合、代理店は不要になると思います。
一方で、デジタルの世界でも、一部の「良い枠」の確保、また媒体をまたいだデータ収集とオーディエンスターゲティングが重要視されています。そうなると、やはりどこかで広告主と媒体をつなぐプレイヤーは残るのだと思います。