私が子どもに「受験させる」と決めたとき
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高校まで地方の公立校で育った身としては、東京の選択肢の多さは子どもにとって幸せなのか、それとも・・と悩みます。実際、私が住む地域の公立小では8割近くが受験組み。まだうちの娘は小学校3年生ですが、周りの親後さんたちの話題には受験がのぼり、驚きます。
最近はさらにそこに「グローバル」教育という新たな選択肢が加わり。このグローバル教育熱のすごいこと。これだけ過剰な情報に晒され、それでも子どもの適性などを冷静に見極められるのか。今週のAERAの特集はまさにそんな親の葛藤から生まれました。