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「残りの40億人」にインターネットを提供しようと競合する3つの宇宙プロジェクト

IBM | INNOVATION INSIGHTS
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注目のコメント

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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    Google、スペースX、OneWebの全人類インターネット接続の宇宙プロジェクトを解説。個人的には、Facebookのドローン基地局も解説して欲しかったが、それぞれの技術的な差異が解説されてておもしろかった。


  • 国際機関

    残りの40億人の内、電気の安定供給が見込まれる場所に住み、現在数万円はするインターネット端末を購入できる経済力があると考えると、価格破壊が進まぬ限り、かなりターゲット層は絞られてくるのでは。

    このプロジェクトの魅力は、残りの40億人をインターネットで繋ぐというよりも、すでに繋がっている30億人が、地球のどこを旅してもインターネットに容易に接続できる、という点かもしれません。30億人を相手にしている時点ですでに、大きなビジネスチャンスをものにしている訳ですから。


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    投資規模が二千億規模とありますが、新国立競技場程度で済むのなら、国家プロジェクトにしないのでしょうか?


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