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【革命】エアポッズで「生活の質」は爆上げできる

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 酒井 聡
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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 作家

    補聴器の仕組みは

    1. 外から入った音を「マイク」で集め
    2. 「アンプ」で音を電気信号に変え増幅・調整して
    3. 「レシーバー」で音を出して使う人に伝える

    というもの。
    イヤホンには基本的にすべて備わっています。
    ただし難聴にも「どの聴覚器官に異常があるのか」でタイプがいくつかに分かれ、
    https://www.jhida.org/hochouki/system.php

    「2」の処理部分で最適化する必要がありますが、AirPodsと高額補聴器を比較するとここに差が出るものと思います。
    一方でZoomなどを使っていると分かりますがアプリケーション側でのノイズ処理はかなり進んでいて、そのうち性能面でハイエンド機種を脅かすようになるんじゃないかという気もします。

    何にしても耳寄りなお知らせです。


  • 相原 加奈
    NewsPicks編集部 インターン

    人気のワイヤレスイヤホン、AirPodsが補聴器として活躍するかもしれません。

    私の祖父は補聴器を持っていますが、「補聴器感」が嫌なのか使いたくなさそうです。が、補聴器っぽくない見た目だったら身につけるハードルは下がるかもしれないと思いました。

    しかし、iPhoneやiPadなどのAppleのデバイスとそれによる操作が必要になる点については高齢者にとっては優しくないのかもしれないと感じました。


  • 佐藤 元則
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    NCB Lab. 代表

    見た目がすべて。補聴器然とした機器はつけたいとは思いません。AirPodsなら一般の人と見た目が変わりなく、音楽も聴けます。

    Hearing Aidのソフトウェアを使うには新型iPhoneかiPadが必要ですが、AirPodsにその金額をプラスしても、補聴専門機器より安くあがることもあります。

    といいながら、個人的にはBose製品が待ち望まれます。


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