【新事実】お酒にまつわる「最新のファクト」を知ろう

コメント

注目のコメント

• 原田 洸

  総合内科医 医学博士

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  2024年10月18日

  大前提として、過度な飲酒による行動の問題（暴力やトラブル）やアルコール依存症、アルコールに起因する病気（アルコール性肝障害、肝硬変、食道がんなど）がある場合には禁酒が勧められます。
  
  それらの問題がないほとんどの方についてですが、「酒は百薬の長」といわれるほど、一昔前までは「適量の飲酒は健康に良い」とされていました。しかし、最近の研究では少量でもがんなどのリスクが上がることがわかっており、健康のためには「お酒は飲まないに越したことはない」というのが通説になっています。また、一緒に食べるおつまみは高カロリー・塩分過多のものが多く、糖尿病や高血圧につながる可能性があります。
  
  飲酒によりコミュニケーションが円滑になって話が弾むなど、プラスの側面もあるかもしれませんが、少なくとももともとお酒を飲まない人や好きではない人が無理して飲む必要はないと思います。
• 古澤 百花

  NewsPicks編集部インターン

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  2024年10月16日

  お酒は少量なら健康に良いという研究が覆されてから、さまざまな機関が対応に追われています。これからは最新の研究に注目しつつ、生活習慣を変えていく必要がありそうです。
• 伊勢 康太郎

  PDJ Indonesia Founder / CEO

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  2024年10月16日

  日本のコンビニは異常ですよねぇ、、、お酒の販売スペースが飲料スペースの大半を使ってます、、、 よくコンビニはコーヒーやらピザなどのユニークな商品をアピールしてますが、利益率が断然高いのはアルコール酒類でしょうからね。コンビニは現代の酒屋みたいなもんでしょう。