東証、現物取引時間を予定通り11月5日から30分延伸-3日にリハーサル
AI要約
- 1東京証券取引所は、現物株式売買システム「アローヘッド」の更新を11月5日に実施することを発表した
- 2更新後は現物市場の取引時間が30分延びる
- 3これにより、より多くの取引機会が提供されることになる
コメント
注目のコメント
東証に接続する各社のシステムも、15時終了を前提に作った部分があれば、何らかの対応が必要です。
11/1(金)の取引終了後から切替作業と確認テスト、11/3(日・祝)にリハーサル、振替休日を挟み、11/5(火)から30分延長の本番。 システム開発および運用関係者の皆様、大変ご苦労様です。(私も過去に証券系に関わっていたので無事に終わるようお祈りします)東京が金融ハブになりたいのならニューヨークの様に9:30〜16:00の6時間半位開いても良いように思う。夜間取引も必要。投資機会が増えます。昼休みの機能なぜやめないのだろう。海外投資家は時差の関係でややこしいはず。昼休みマーケットにほんとにいりますか。なぜ国際標準にできる限り合わせる努力をしないのだろう。