海老原嗣生、濱口桂一郎に聞く「課長は必要なのか？」

コメント

注目のコメント

• 佐藤 留美

  NewsPicks編集長

  ・2015年07月15日

  ［AERA×NewsPicks課長特集１０回目］今回は、雇用・労働問題の大家、海老原嗣生氏、濱口桂一郎氏に聞いた、中間管理職論についてです。今後日本の中間管理職はどうなるべきなのか？キーワードは限定正社員とハイブリッドです。
• Takamasu Sho

  FabLab Kobe 代表

  ・2015年07月15日

  日本にはプレーヤー気質の課長が多い気がします。
  課長の役割は効率的な運営と効果的な仕事の選択です。
  プレーヤー気質だとどうしても、細かいところに目がいきがちで、結果として、業務時間ばかり増えてしまう。
  そのあたりは、欧米の文化を見習う必要があると思います。
• 西村 創一朗

  株式会社HARES 複業研究家／HRコンサルタント

  ・2015年07月15日

  「課長は必要なのか？」というタイトルからはかけ離れた「がむしゃらになって働いてきたけど評価をされない中高年をどう処遇すべきか？」という内容になってる。タイトルと記事本文の不一致はもはやWebメディアでは当たり前だけど、NPの有料記事でこうなるのは残念。