朝コレを飲んでブランチをとると「長寿遺伝子」が活性化する…簡単にできる「プチ断食」のやり方
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長寿遺伝子はどうでもいいですけど、12年前に積年のストレスが祟って冠攣縮性狭心症になってから今日まで朝はずーっとこれですね。私の場合は白湯+珈琲(どちらも60~65度くらい)ですが。おかげで?それ以降、大きく体調を崩すことはなくなりました。
とりあえず夏でも朝に冷たい飲み物だけは飲まないことにしています。まあどうしてもお腹すいた時は軽く食べますけどね、そこは体の声を素直に聞きます。年に数えるほどしかないけど。
とはいえ出先で人に会ったり帰省した時は食べなきゃいかんので三食、皆と同じ一般的な量を食べますが、翌日というか連日必ず体が重いです。階段昇るときの足の感覚とか全然違うんですわ、それはもう面白いほど。
食べるって内臓を酷使する行為なんです。体にとっては本当にキツイことなんですよ、外の筋肉と違って自分では解りませんけどね。
食べて消化するのに何時間もかかります。つまり三食食べるということは、朝昼夜ずーっと切れ目なく休みなく内臓を動かし続けるということです。夕飯が遅ければ寝てるときも動いている。ほぼ24時間労働に近いことをさせているのです。そんな酷使し続ければ、力尽きて早死します、当たり前のこと。
なお、この記事はダイエットの手法みたく書いてますが、私は懐疑的です。事実、私は12年前から朝を食べなくなっても、三食食べていた頃と体重は変わっていません。もちろん増えてはないけど、減ってもいないのです。
これが何を意味するのか、今ではよく解ります。僕も基本、ブランチとディナーの2食です。
いろいろ試したけど、これが1番身体の調子がいい。
デブ対策としては、1日2食以下と、糖質を摂り過ぎないだけで十分。これだけで太りようがない。
健康のために適度な運動は必要だけど、運動で痩せられると思わない方がいい。