• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国の危険情報「レベル0」維持 外務省「見直しは検討していない」子供連れには注意喚起

産経ニュース
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 氏家 夏彦
    badge
    メディア・コンサルタント フリーランス

    日本の外務省は危険に対する感覚が普通とズレているのか、それとも昔から中国の顔色をうかがう傾向が強かったせいでの弱腰なのか、どちらでしょう。既にパナソニックをはじめとした日本企業は自らの判断で駐在員や家族の帰国をすすめているというのに、外務省は渡航や滞在についてレベル1「十分注意」にも当たらないとあり得ない判断をしています。外務省は「スポット情報」で「特にお子さん連れの方は、十分注意して行動してください」などと呼びかけたそうですが、それなのに危険情報をレベル1にすらしないのは、中国の機嫌を損ねるのを嫌がったとしかみえません。こんな時こそ外務大臣がリーダーシップを発揮すべきですが、我らが上川大臣はいつもの如く棒読みで遺憾砲をカラ撃ちするだけ。外務省はレベル1にすることで、中国が水産物の輸入再開をやめたりパンダをもらえなくなったりするのが怖いのでしょうが、水産物は既に輸出先の多様化が進んでいるし、パンダなんていらないから、常軌を逸した反日教育をやめろ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか