元電通マンが語る放映権ビジネスと「寸志」
NewsPicks編集部
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注目のコメント
すごく嫌気がする記事です。なぜ被害者面できるのか。
要するに
・日韓共催したメディア側の張本人
・日本メディアを高値で売りつけた売国奴
・その後もその利益で電通は選手より視聴率の時間設定
ということでしょう。
非常に胸くそ悪い印象を受けました。
なんか、第三者目線なのがすごく印象悪い。木崎さんは取材して何を感じたのか、インタビュー内容だけでなく、記者として、サッカーを愛する身として何を感じたのか、連載で本人の考えを語っていただけることを期待します。UEFAのCLやワールドカップの金回りの仕組みが現行のものになったのはホントに最近なんですね。オリンピックも。このスピードで額がこんなに膨れ上がったら、そりゃおかしくなりますよね
UEFAとFIFAの関係が整理されていて、サッカー界のビジネス的構図が理解できておもしろい。考えてみれば、CLが現行の形で始まったのは1992年、欧州選手権がビジネス的に大成功は収めたのは1996年で、それ以降FIFAが狂っていくわけか。その裏に五輪のビジネスもある、と。