日系企業に広がる不安 「早く離れたい」の声も―中国・邦人襲撃
AI要約
- 1広東省深センで発生した日本人学校児童襲撃事件により、日系企業で不安が広がっている
- 2企業団体が邦人の安全確保を求める異例の声明を発表し、駐在員の家族が特に懸念を抱いている
- 3情報が不足し、政府対応が後手に回っているとの懸念も寄せられている
コメント
注目のコメント
これで何かしら日本人に対する嫌悪感が増すようなニュースの一本でも発せられれば更にこのような事件は容易に起きそうなもの、また貧困や不景気に苦しみ無敵化しようとしているのだろうからね、、
退避できる人は退避させたほうがいい、それはそうと教育とは利用法を誤ったりそこに偽りや思想誘導が混ざるとホント恐ろしいものだ斎藤陽さんの仰る通りですね。
私が中国駐在した時の情報源は日系企業の駐在員(含む商工会)。
コロナの時は個人的な繋がりで、超早く初動できたことは私の誇りです。(2019年12月31日に武漢で死亡者発生、翌1月9日に私は初動対応)中国では報道されていないという。日本人親子の時は「精神異常」で片付けていた。渋谷代々木でも、中国籍の人が、女性を追い回し1ヶ月の重症を負わせていた。
今度は子供を殺している。外務省いい加減に、日本人を守る対策を取れよと思うし、対策を指示しない上川外務大臣の責任は大きい。