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【嶋浩一郎】“PR”を再考せよ。「同じ」を見つけるアプローチが効くワケ

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注目のコメント

  • 高村 真央
    NewsPicks Studios エディター / NewSchool担当

    少し前までは「異質なもの」だったのに、いつの間にか社会や生活に溶け込んでいるモノやコトは、たくさんあります。
    社会で「あたりまえ」とされていることの裏側に、どんなコミュニケーションの工夫があるのでしょうか? どんな考え方のもとに、「あたりまえ」をつくる仕掛けをしているのでしょうか?
    社会の「あたりまえ」をつくるためのエッセンスを学ぶことができる記事です。

    NewsPicks NewSchoolでは、「『あたりまえ』のつくり方」を学ぶ講座を9月29日より開講します。残席わずかとなっておりますので、実践を交えながら、具体的なノウハウを学びたい方は、ぜひご参加ください。


  • 向山 純平
    ㈱リーフ・パブリケーションズ 「SakeWorld(経済産業省採択事業)」マーケティングディレクター

    そもそも論ですが、「P」ublic(大衆)「R」elation(関係)で『PR』。
    プロモーション(販促宣伝)ではありません。

    どちらも「知ってもらう」では共通してますが、パブリックリレーションは一種の報告で、まずは関心を持ってもらうアクションです。
    そこからプロモーションのように購買にも繋がりますが、どちらかというとメディアからの取材申し込みを受けたり、投資家などから出資の相談を受けたりと、より広範なリーチを得ることを目的とします。

    それの最たる例がプレスリリース。
    様々な企業活動を見える化させてるってことですね。

    しかしながら、プレスリリースってやつは地味で、即効性も薄い代物。軽視する企業も少なくありません。

    でもメディアにとって、格好のネタもとになるのが他ならぬプレスリリース。
    自分も端くれとして関わりましたが、ハマったリリースというのは、SNSで数万のいいねを生むバズの源泉になったりするのです。

    まぁそれは極々少数派ですが、小さな会社ほど怠らないことをオススメします。

    ちなみに、似た言葉で「広報」がありますが、意味合いとしてはPRの圧縮版といったところ。
    ルックスに優れた担当が矢面に立つことではないのであしからず。


  • Shuhei Nishimura
    NewsPicks, Inc. Brand Design

    新しいあたりまえを創る


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