• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

4~6月のGDP改定値 伸び率 年率換算でプラス2.9%に下方修正

NHKニュース
52
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 永濱 利廣
    badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    下方修正とはいえ、一次速報からは前期比で▲0.1ポイントと小幅であり、設備投資のプラス寄与が▲0.1ポイント下方修正になった程度です。
    むしろ、市場の注目は次の7-9月期のGDPでしょう。
    なお、実質GDPの前期比年率は同時期の鉱工業生産前期比と連動性しやすい関係があります。
    そこで、経産省の試算値や予測指数を基に7-9月期の鉱工業生産を試算すると前期比▲0.7%となります。
    このため、11月に公表される7-9月期の実質GDPはマイナス成長に転じる可能性があります。
    定性的に考えても、7-9月期は地震や台風などにより交通機関の乱れが頻発しましたので、マイナス成長になってもおかしくないでしょう。


  • 枩村 秀樹
    badge
    日本総合研究所 理事

    下方修正といっても誤差の範囲内なので、特段問題視することはないと思います。


  • 平川 凌
    NewsPicks Content Curator

    今年4~6月のGDP改定値 が先月15日の発表からやや下方修正されました。
    内閣府発表:https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか